2005年04月13日

退社の乱

ホワンの退社宣言に上司は明らかに動揺していた。というよりも想定の範囲外のできごとのようだった。

上司「お前自分の言っていることがわっかているのか?俺はお前のためを思って言っているんだぞ・・・ 馬鹿だな〜」

しかしホワンの決意は固かった。

上司「お前が技術頑張るんだったらしばらくしてまた営業に戻そうと考えていたんだ」と続けた。

だがホワンは上司がいつもの癖をだしているのを見逃さなかった。

そうだ、上司は自分の思う通りに事が運ばないのを悟るとすかさず方向修正しはじめたのだった。

ホワン「もう決めたことなので!」

これで退社できるとホワンはある種の安心感すらでようとしていたがそれは大きな間違えだった。

上司はなんとか足りない技術をホワンでまかなおうと必死に説得をした。

それは1時間以上も続いた。

そして彼は最後の手段にでた。

それは今月いっぱい有給を使っていいからその間また考えて11月末にもう一度答えを出して欲しいということだった。

さらに彼はとんでもない交渉をしてきた。

それは、もし辞めるのであれば1ヶ月でいいからバイトで営業してくれないかということであった。

これはホワンも予測してない出来事であった。

確かに辞めてから直ぐに仕事が決まるとは限らないし、生活費も必要であった。しかもバイト中に職探しを優先的にしてもいいという好条件であったためホワンも悪くないなと考えた。

こうしてホワンは約2週間ほどの有給生活に入った。

 〜次回〜
   有給生活
posted by ホワン at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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